先週、我が支部の無料相談会がありました。
10月は社労士月間とのことで毎年行われ、例年の支部での大イベントです。
支部ごとにいろんな会場をお借りし、労働と社会保険の相談を受けます。

相談者として1名、相談補助者として1名がペアになり応対します。
そのために他の先生方が受付をしたり、会場でのティッシュ配りをします。
そのティッシュには相談会の内容の広告を折り込んで挟み込みます。

社労士になった頃はいつもティッシュ配りでした。
これって結構難しいんですね。
立つ場所も考えないといけませんし、渡すタイミングも必要です。
無言で渡すことも出来ませんから一声&笑顔で渡します。

もらってくれない人もいますし、大量に頂戴と言う人もいます。
あからさまに嫌そうに睨む人もいますし、人見知りする私はとても辛かったのです。

膝を痛めてしまった去年くらいから、相談補助者として参加しています。
支部では重鎮の先生方は相談者で有るべきでないという考えを持たれています。
経験の少ない先生が相談者となり、経験のある人が相談補助者として傍にいてフォローするべきだとおっしゃいます。

なので年金が苦手です・・・と毎年相談者になることから逃げていますが
この機会に打破すべきだと言われてしまいます。
やっぱり奥が深いのですよ・・・年金はね。
受験生の頃、国民年金や厚生年金で痛い目に遭っているので
苦手意識から逃げられないのです・・・。

今回、一緒に組んだ先生が、まだあまり相談業務に慣れていらっしゃらないのもあり
補助者でありながら、結構発言回数が多くなりました。
たまたま知っている範囲の年金の質問だったので良かったのですが。

年金を受給されている、とある方に聞かれました。
「あんたらどっちの味方や?」と。
「もちろん皆様の味方ですよ」とお応えしました。
私たちは公務員ではありませんし、国の役人ではありません。
みなさんのために、出来ることをと思っているわけです。

これからも一般の方々にわかりやすく説明ができることを目標に
仕事の時とは違った目線で社労士業をやっていきたいと思います。

社労士だけに限らず、キャリアコンサルタントや産業カウンセラーの資格も含めて
困ったなあ・・・とか、不安だなぁ・・・とか、どうしたらいいかな・・・とか、
そんな風に思う人たちと関わっていきたいです。

最近何かで読んだのですが人生の中で一番やりたいことが出来る年齢は
60歳から75歳だそうです。
もっと元気な人なら80歳までも可能でしょう。

定年になり、お金も(これはどうかなって思いますが)時間もたっぷりある年代。
子供たちは自立した年齢だろうし、まだまだ身体は元気です。
その時に、バリバリやりたいことをするのか、それともゆったりと余生を送るのか
それは人それぞれです。

私はずっと働いてきたので、正直ゆっくりした余生を送りたいと思うのですが
仕事はやっていきたいと思うのです。
その時になんにもすることがないのは寂しいなあって思います。

今やっている癌のボランティアにもっと力を入れるか
社労士業を家でやっていくのか
カウンセラーとして何かを始めるのか
趣味に走って、好きなフルート演奏を再開するのか
編み物を再開するのも良いのかなぁとか考えます。

健康でいられたらこんな風に楽しく60歳からも生きていける。
そのための一つとして社労士も良いなあって最近は思ってきました。

皆さんの将来はどうでしょうか?
また聞かせてくださいね
京都支部全体の年金研修が先週ありました。
全体となると結構な人数が集まるので、いつもながら
「こんなに社労士さんっているのね~」と思います。

特定講座の時に一緒だった先生方ともこういう機会にお会いできるので、結構楽しみです。
思えば・・・あの研修は辛かったものです。
月から金まで仕事をして、毎週土日には終日研修・・・。
ビデオは睡魔との戦いになってしまうことも・・・。
懐かしい~

その時の方々も開業されてバリバリお仕事をされています。
そういうお話を聞くと、とっても羨ましいなあって思う反面
大変だろうなってことも思います。

今回の年金のレジュメはとてもわかり易くて、保存版にしようと思いました。
お話は少しわかりづらいところもありましたが
ここでお話しするのがとっても楽しいよ~って伝わってくるような先生でした。
始終にこにこされて、聞いているほうも笑みがこぼれます。

10年年金がスタートして、振替加算が洩れていたことで
改めて加給年金や期間短縮のゴロ合わせなどを再確認です。

今月は社労士月間です。
わが支部も無料労働年金相談をします。
私は相談者ではありませんが、勉強をさせてもらえることになっているので
お傍に座らせてもらいます。

この前の無料相談は一人で解決しないといけなかったので、ドキドキでしたが
今回は先輩方がいてくださるのでとても心強いです。
日々の仕事も勉強になりますが、
こういった相談業務は普段使っていないところの相談になるので、もとても勉強になります。

年金は本当に奥が深いです。
頑張らないと!
イデアクラブの法改正セミナーに参加してきました。
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たった1時間で受験生用の講義で実務ではあまり使わない内容だからと
イデアクラブの会員は無料でした。
会場を借りるのにも、レジュメ代にも費用は掛かるのに申し訳ないです。

やはり塾長の講義は最高です。
わかりやすくてポイントを押さえらます。
話に無駄もないですし、板書は相変わらず早いし見やすい。

本当にide塾生で良かったと思わずにはいられません。

今回の法改正のお話の中でマクロ経済スライドのお話がありましたが
こればかりは不得意なので人に説明が出来ません。。。。

いつか胸張って「年金を克服できた!」と言えるようになりたいものです。

今日は井出先生に、「今年は友達が二人、合格圏内にいます」と報告しました。
先生は喜んでくださいました。

いつまでも私の師は井出先生です。
これからもずっと・・・。

一緒に受験生時代を過ごした仲良しさんと参加しましたが
辛く長かった受験生時代もお互いの励ましやブログの友達のおかげで頑張れたよねぇと話してました。
今年の試験発表はまだですが、友達がひとりでも多く合格してくれることを願っています。

イデアクラブで会いましょうね。
先日、給付金研究会に参加しました。

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の方が来られていて
65歳超の助成金のお話と障害者の助成金の説明を受けました。

障害者のほうは事業所からの納付金を助成金に充てているとのことでした。
報奨金とかそういえば受験生の頃、丸暗記してました。
なので今はすっかり抜けています

65歳超雇用推進助成金のほうはギリギリでの120万を申請した経験があるので
少しは説明もわかりやすかったです。

キャリアアップ助成金とダブルのですが
50歳以上の方で6ヵ月以上有期契約で勤務していた方を無期契約にすればもらえる助成金があります。
ただ機構の方もおっしゃっていましたが、ハードルはとても高く審査は厳しくなったとのことでした。
この4月までのは、ある程度書類を揃えれば良かったのですが
5月からの65歳超雇用推進助成金は人数が多ければ
以前よりももらえる金額が上がり145万になっているので審査も厳しいとか。

顧問先さんから最近、よく助成金の依頼を受けるのですが
とあるところの営業活動で、事業所に「助成金もらえますよ」ってFAXなどがくるようです。
社労士違反の恐れありとのことで、助成金センターからもハローワークからも要注意とのことでした。

ただ、その影響で、あまり助成金に興味がなかった顧問先さんも目覚められることがあり、
今までやったことがないような助成金にもチャレンジしています。

助成金は社労士にとってはおいしいネタではあるのだと思います。
でも事業所にとったら、その半分ほどは税金で持っていかれますし
社労士への報酬も発生しますから、助成金ありきで就業規則を直していくとあとで大変なことになります。

ともすれば、助成金の純利益以上に負担金が増えることがあるのです。
一度作った就業規則の内容を下げるのは簡単にはいきません。

たとえば、定年年齢を5歳上げることで助成金をもらっても
今の従業員を今と同じ条件で伸びた定年の年まで雇わないといけないのです。
仕事をバリバリ頑張る従業員ならいいのですが・・・そうでない人だとしたら
あまりにもリスクがあるのではないでしょうか。

それでも中小企業は助成金が入ることで少しでもゆとりが出来るのですから
もらえないよりもらえる方が良いですよね。

できれば助成金ありき!ではなく
今の動きの中でもらえる助成金があれば狙う!という本来の姿で動きたいです。

そのためにも、本来の助成金を上手にもらえるように
常にアンテナを張っていないといけないと思っています。
それを上手に活用出来たら最高なんですけどね。

実務としていろんなことを学んで身に付けたいものです。

ふう~
久々に参加しました。
~社労士が行う安全管理上の事業場指導のポイント~

ということで元労基署の所長であり、現在は社労士さんが講義をしてくださいました。
メインはパワーポイントでしたが、おまけの資料としての
【労働安全衛生法のあらまし】という冊子がとても良かったです。

まるで安衛法の重点ポイント集のようでした。
受験生の時にこんなの欲しかったなぁと。

安衛法のポイントが分かりやすく載っているので
これは宝物になりそうです。

今日は労災事故のナマナマしさをきき、
事故が起きないようにしないといけないと改めて感じました。

人間は失敗する
機械は故障する
だから事故はいつ起きるかわからない。
事故が起きることを考えて行動すれば事故は起きない。

なるほどなあ・・・。

今回は耳を覆うような労災死亡事故のお話もあり
とっても有意義な時間だったと思いますが、参加者はいつもより少なかったです。
次は来月は年金の研修会があります。

苦手な年金を少しずつ勉強していこうと思っています。
頑張るぞ~