とあるAさんが事業所を解雇となりましたが
それに納得しないということで、未払給与の請求等がありました。
手続き上は一応退職となるので手続きをしないといけません。

健康保険はご自分で市町村国保に入りたいので問題なく喪失出来ました。
ところが雇用保険がまだ宙ぶらりんです。

離職票のサインがいただけず数か月経っています。
とにかく喪失だけでもしておけば、次の職場で雇用保険にも加入できるだろうと思いましたが出しゃばることは出来ません。
退職日から1年の間にもらい終わらないといけないので気が気じゃないのです。
それで一応事業主さんに了解を取り、Aさんに電話をしました。

早く手続きしないと失業手当がもらえませんよ~と。

すると、わかっているけど事業所からの返事が一向にないとのことでした。
何を尋ねても「弁護士さんに訊いてくれ」とのことらしく大変ご立腹。

事業主さんは弁護士さんを間に立てたのですが
そのことで、すっかり自分は部外者ですとでもいうような態度で、
弁護士さんがまったく動かなくても気にしていませんでした。

驚きです。。。

収まるものも収まらないよな・・・って思いつつ成り行きを伺っています。
私は人のことでも感情移入してしまう性格なので余計に気になって仕方がありません。
弁護士さんも忙しいのはわかるのですが、もう少し早く対応できないのかと・・・。

雇用保険の件を職安にも相談してみましたが、方法としては
1、このままにしておく
2、喪失のみしておいて、もし退職日が変わったら喪失の変更をする
3、喪失のみしておいて、退職でなくなったら喪失の取り消しをする
しかないそうです。
こういうケースはあまり例がないので・・・とも言われました。

今は個別延長給付があるので、そちらも利用できるとのアドバイスはもらいました。
何気に、「何日ですか?」と訊くと
「ええっとぉ・・・」とすぐには思いだせないらしく
ひょっとしたら・・・と「原則60日ですか?」と訊いてみました。

勉強で習った個別延長給付ですよね。
受給期間も60日間延長されます。
270日、330日の人は30日プラスって習いました。
すでに忘れかけてます
ヤバッ

取りあえず、今回のことでは必要なことは事業主さんとAさんとに伝えたので様子を見ることにしましたが、なんだかスッキリしません。
労使間のもめ事って本当にしんどいです(ノ_-;)ハア…

いちいち気にしていても仕方が無いのですが・・・。
コメント
とっても危険なニオイがプンプン
はじめまして。勤務特定社労士の合瀬五郎と申します。受験生時代から春さんのブログをROMしてました。
労使間のもめごとに弁護士を頼むハイレベルな事業主が、部外者の態度をとるのは正しいと思います。春さんが従業員の立場に立ってアドバイスするのも勿論正しい仕事なのですが、後々従業員(の弁護士)から、『会社側社労士は、地位確認を請求する従業員に弁明の機会も与えずに健康保険の喪失を強要した。そればかりか、個別延長給付などどいうエサをちらつかせ、雇用保険の喪失を執拗に迫った。』などと春さんが悪者にされる危険なニオイを感じます。
勿論、そんなことにはならないとは思いますが、個別労働紛争の場に入る場合には、細心の注意が必要なのでありますよ。
詳しい特定先生や、全く動かない弁護士先生に色々教わる良い機会なのではないかと思います。
事情もわからず、トンチンカンコメであればスミマセン。様子見の判断はNiceと思います。
2013/01/10(Thu) 23:48 | URL | 合瀬五郎 | 【編集
合瀬五郎さんへ
ありがとうございます。
そうなんですか・・・様子見でいいんですね。
弁護士さんは全くこの数か月動かれてなくて、やっと事業主さんからの連絡でAさんからの回答をご用意されようです。

取りあえず手続きがAさんに不利にならないようにと思うだけです。
今回は社労士は入りません。
こういうことになるとやはり弁護士さんですね。

私も特定取りたいです。
2013/01/11(Fri) 08:50 | URL | 春 | 【編集
結果まつしか
春さんお久しぶりです。澤田さんがエライ私に気を遣って下さって嬉しい限りですo(^-^)o
苦闘ながら何とかやってます。

さて、私も合瀬様のコメントに全く同感です。
私の父の社労士生活
40年の中で、弁護士介入の事案は四回ほど知ってます。
(私が補助業務してから)
内1回は裁判まで行きました(>_<)
で、四回とも弁護士介入ね時点で社労士業務は一時ストップ し弁護士一任になり、裁判になった事案は顧問契約解除になりました。(この事案はタコ社長?がこちらの助言を無視してやった事で揉めたのでえらいトバッチリ?でしたが)
父にとっても事務補助の私も凄いつらくて苦い経験でしたね


なので、弁護士介入した時点で労働争議 事案となると思いますので、解決するまでは社労士は手が出せない(特定社労士以外は?)
と思います。
なので春さんは事業主側の弁護士さん(叉は事業主)からの指示があるまで静観するしかないし、
今後は直接労働者に連絡とるのはダメだと思います。

従業員さんの立場に立っていつも寄り添うのはとても大事なんですよね(^O^)
でも顧問契約は(会社)事業主さんとの間に結ぶ契約なので バランスとるのが
とても難しいと思いますm(_ _)m

開業最初からそんな事案抱え、大変でしょうが、絶対これからの業務に生きてきます(^O^)
頑張って下さい。

偉そうに発言してごめんなさいね。

2013/01/11(Fri) 09:11 | URL | かん | 【編集
かんさんへ
コメントありがと^^

身体は絶対に無理しすぎないようにしてくださいね。
それだけは(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪

さて今回の件、ありがとうございます。
今までにも弁護士さんが入ったことは何件かあります。
でもすべて、退職後に従業員さんが動かれるのでこちらは相談を受けるだけで良かったんですが、今回は手続き終わってないのに勃発して困ってます。

社労士事務所ならこちらは入れないので・・・と傍観できるのですが
顧問先さんとはコンサル的な立場もあっていろんなことを相談されるのでかかわることも多いのです。
難しいです。

元々もめるようになるってことは事業主さんにも原因はあるでしょうし、どっちもどっちかなって気持ちです。
ほんと難しいですね。

いい勉強させてもらってます。
2013/01/11(Fri) 12:50 | URL | 春 | 【編集
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