今日は朝6時半に家を出て、大阪の天満橋まで行きました。
事務所の研修参加です。
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MMPGという医療関係の勉強会で会計事務所を対象としています。
今回の内容が労務関係だったので参加させていただきました。

午前中は『医療機関・介護施設に対する人事労務支援』
~採用から退職までコンサルタントとして何ができるのか~
服部英治社社会保険労務士

午後からは『医療機関・介護施設における労務問題とその対処法』
~労働トラブル・未払い残業代請求の対策~
小山邦彦社会保険労務士

とっても内容が濃くて、今まさに顧問先さんとのあいだでトラぶっている状況の繰りぬけ方を教えていただきました。
医療機関は一般の事業所とは違っています。
その辺りの関与の仕方なども説明されました。

ただ、今回とても気になったのは、
午前中の先生は会計事務所のセミナーとのことで税理士さんを持ち上げてられました。
「今までの経験上、社労士は給与計算と手続きしか出来ないと言われる」とか
「経営のことやコンサルタントとして頼りになるのは税理士だ」とかおっしゃっていました。

社労士にはそんなに用がないって医院が多いとも訊きます。
確かにそうかもしれません。
でもはっきりと言われると、今の私の立場だととっても辛い・・・。

結局労使紛争になれば弁護士さんにお願いすることになるのですからね。。。

今日もおっしゃっていました。
のき弁もままならない弁護士さんが多くて、今は年収300万の方もいらっしゃるとか。
そういう弁護士さんらが関わられるそうですが、そうなると社労士は手が出せません。

ですのでとにかく"解雇"にしないこと
"退職勧奨"に持っていくことが揉めない方法だということもお話されました。

午後からの先生のセミナーはとても内容が充実していて
みなさん一生懸命お話されていることを書かれていました。
私もレコーダーを持って行くべきだっと後悔です。

さっそく使えそうな内容ばかりです。

一つ、この前の案件で気になることがあったのでさっそく質問してみました。
「〇〇事務所の△△です」と名刺を出すと
「社労士さんなんですね~」とおっしゃったので
「まだヒヨッコなんです」と言うと
「私のように長年(20年)労務トラブルをやっていると上手く話せるようになるんですよ」と詳しく教えていただきました。

実際の現場で、こういった方が良いという言い方があるんですね。
とてもとても参考になりました。

先生は社労士だから出来るんだということを強調し
実際の対応方法を教えてくださったのです。

足元にも及びませんが、労使紛争を何件か経験してきた私にはとても頼もしく思えました。
名刺をいただき、「困ったら相談にのってください」とお願いしてきました。

午前中の服部先生は今私が参考にしている本の著者ですがまだお若いです。
午後の小山先生は年配ですから貫録が有りました。
実務経験がまだまだ少ない私にはとてもお二人が輝いて見えました。

片道2時間でしたがとても有意義な一日でした。
コメント
No title
土曜に天満橋にいらしたんですね(*´∇`*)うちもプロゼミで同じくでしたw
先生によってほんまスタンスがちゃいますし、勉強になりますね。うちが就業規則の講義に絡めて伺ったのは、「バカな経営者を指導する」というスタンスでコンサルもやっておられる方でした。
うちも春さんみたく積極的に、今対面している案件のこととか質問して、今後もお世話になれる方、みつけていきたいと思います(^^)
また情報交換お願いいたします<(_ _)>
2013/02/12(Tue) 06:19 | URL | ゆう | 【編集
ゆうさんへ
この前、ゆうさんと一緒に入ったおうどん屋さんの上の階です。
思いだして一人笑ってました。

プロゼミ内容濃おそうですね。
また訊かせてくださいね。
2013/02/12(Tue) 12:33 | URL | 春 | 【編集
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