先日の"労働保険料算定基礎調査"の件ですが
結局、顧問先さんとのお話し合いで、先方の奥様と一緒に私も同行することになりました。
ひとまずほっと一息です。

噂に訊くと、一人一人の賃金台帳からチェックされるとか・・・。
おそろしや・・・・

最低限必要なものは(2年分)
・算定基礎賃金集計表
・労働保険の申告書
・タイムカードや出勤簿
・賃金台帳
・労働者名簿
・総勘定元帳

元帳は、本当にその金額が出金されているかの確認だそうです。

調べてみましたが調査の対象となるのは過去2年間分の確定保険料。
上記の資料を基に、対象賃金を全額申告しているかどうか、
その賃金に基づいて労災保険料・雇用保険料が適切に計算されているかどうかがチェックされます。
ようは、過少申告をしていないかどうかという調査です。

確かに、毎年の労働保険料申告手続きの際には、根拠資料の提示は求められません。
適当にやってもわからないんじゃないの?なんて思ったりもしてました。
だからこそ、抜き打ち調査があるのですね。

その調査では、労働保険料の対象となる賃金が全額申告されているかどうかという点と、雇用保険の被保険者とすべき人を雇用保険に加入させているかという点が確認されます。

雇用保険の被保険者としなければならない方が入ってないってこともあったりします。
もしも、タイムカードや賃金台帳などから、
本来雇用保険に加入させるべき人を加入させていないことが調査で発覚した場合は、最大で2年間遡及して雇用保険に加入させるように言われ、過去の雇用保険料も納付させられます。

やはり普段からのチェック確認は必要ですね。
改めて感じました。

結局、労基との日程調整がつかないので、来年に持ち越しです。
また調査のことで書いていいことがあれば書きますね。

一番必要なことは適正な手続きを行うこと。
基本で当たり前のことですが・・・これにつきます

労基の調査は手ごわいイメージがあります。

いよいよ私も社労士2年生。
仕事ではいろいろと辛いこともありますが、頑張ってスキルを磨きます
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