今日は顧問先さんから労使間の悩みをお聞きしました。
従業員にすれば「権利」なのかもしれないのですが、
雇う側にすれば「権利」ばかり主張して・・・となるのです。

大きな会社や官公署ならいざ知らず、小さな事業所で労働基準法などをかざすとやっていけません。
社労士の立場で書くことではないかもしれませんが
有給休暇の取得率100%は難しいことですし、定時に帰ることもなかなか難しいことでしょう。

働くってことは従業員の私的な時間を事業主が買い、従業員は決められた時間に労務を提供する。
でも人間と人間の関係ですから、契約だけではなくそれにプラスαが付くのではないでしょうか。
それがお互いへの思いやりだと私は思います。

従業員は事業主のために、働きます。
それは、事業主が快適に仕事が出来るようにと考えて動くということです。
それに対して、事業主はありがとう・・・と言う意味で給与や賞与を払ってくれます。
時には温かい言葉もあったりもします。

そうすればまた従業員も、認めてもらおうと仕事を一生懸命頑張れるのです。
その歯車が狂ってしまうと、不平不満になってしまうのかもしれませんね。

「労使間のトラブルは神経を使うので、もうこりごり・・・」
そんな風におっしゃっていました。
本当にその通りです。

仕事だけでも大変疲れるのに、従業員との関係がぎくしゃくすると、それだけでも精神的に疲れてしまいます。
だからこそ、私が少しでもお手伝いできればと思うのです。

少しは役に立ちたい・・・です。

社労士を目指す方々も、そういうことを思って勉強を始められたのではないでしょうか。
試験まで、あと少しです!
将来の夢を描きながら、頑張ってくださいね
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