今、読んでいる本は『海賊とよばれた男』
これは出光興産の創設者出光佐三氏の略歴と言う感じです。

従業員は家族
だから、出勤簿も定年もない。

すごい会社です。

他の会社の誰よりも、よく働く社員と絶賛を受けますが
今の人たちには理解できないかもしれません。
権利ばかりを追い求めても結果は出ないかも・・・。

今では、出勤などは完備されているようですが
そういう人たちがいたからこそ、日本は短期間にここまでの大国になったのでしょう。
働くことを強制されるわけではなく、過酷な仕事も自らが意気揚々と楽しくやっている社員たち。

すごい!

社労士としてではなく、ひとりの人間としていうと、仕事ってそういうものだと私は思います。
時間から時間しか働かないってのは違う気がする。
公務員はそういうものかもしれないけれど、仕事は時間になったら終わるのではなく
キリが付いたら終わるものだと思います。

もちろん用事がある時は別ですが。

以前は、処理しきれない仕事は持って帰ってやってました。
今は個人情報もあるし、セキュリティの問題でダメですが・・・。
仕事が楽しいと思えれば、それが一番なんじゃないのかなぁ。

こんなことを書いたら、良くないってことを思いながら・・・。

この出光佐三氏は立派な人でしたが、一つ気に入らなかったことは
女性は何の価値もないと思っていたこと。
明治生まれの男性だし、そういう時代だったのでしょうが
自分の奥さんやお嬢さんに対しても、そういう気持ちを持っていたことが残念です。

今なら、男女雇用機会均等法に引っかかります

思えば日本も変わりましたね。

私が若い頃は、会社の宴会となると
オヤジのお触りがありました・・・
あだ名も、肉体的欠陥と今なら言われるようなのも普通だったし
世の中、すごく変わりました。

今までは善意で居られたものが、悪意に変わっていったりしたのでしょうね。
だから、基準を作らざるを得なくなったのでしょう。
やむを得ずルールを作らないといけなくなり、労働基準法って最低の基準が出来たのですね。

そんなことを思いながら読んでいると、本も面白いです。
戦前から戦後、そして自分が生まれた頃の世界の中の日本を知ることが出来
ある意味、社会の教科書のようです。

社会って嫌いでしたが、今となれば面白そうです。
過去があり、今がある。

将来のために、今を頑張ります
コメント
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2014/11/05(Wed) 23:24 |  |  | 【編集
春さん、こんばんは。

最近つくづく思います。
仕事は、チーム力が大切なんだと、、、
信頼関係がなくなると、てき面ヤル気がなくなります。
海賊と呼ばれた男、、私も読んだけど、そんな社長だから社員もついてこれたのかな〜って^^;

昔懐かしい、いいお話ですよね。
2014/11/05(Wed) 23:41 | URL | pon | 【編集
11/5 鍵コメさんへ
そうですね。
本当に大変な状態での受験でしたね・・・。
強くなられたと思います。

結果が出ればそれは嬉しいことですし、もし万が一ダメだったら関口先生との師弟関係も出来るのですし
どっちにしても嬉しいことです。

本読まれましたか。
感想が同じで嬉しいです。

模範解答はないって本当ですね。
ただ、労使間が上手く行けば問題はないのでしょう。
読みながらも、こんなトップの元で働く従業員は幸せだろうと思いました。

理想です。
2014/11/06(Thu) 20:40 | URL | 春 | 【編集
ponさんへ
うんうん、そのとおりです。
信頼関係ですよね。
それに尽きます。

顧問先さんも、事業主さんが良い人だと労使間も上手く行ってます。

理想的な会社ですね。
本当に感動ばかりです。
2014/11/06(Thu) 20:43 | URL | 春 | 【編集
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