今日の講義も盛りだくさんでした。

弁護士  認知症高齢者、高齢者の虐待、精神障害者の権利擁護について
税理士  成年後見人としての実務・財産管理について
       事例研究(財産管理のケース)

午前中の先生は、とても穏やかにお話しされ、すごくわかりやすかったです。
ご自分が成年後見人として受けられていることで、経験されたことや実際の現場のお話しでした。
弁護士さんなので、とても難しい案件がくるそうです。

何度も「専門職成年後見人となられた場合は・・・」とおっしゃって
実際のところ、尻込みしてしまいそうな事例が多く目が点になることも。

昼からの税理士さんは、もっとリアルなお話でした。
現実は綺麗ごとではなく、申立人が悪徳い場合もあり
難航したことなどを聞くと、私に出来るのだろうかと不安になります。

これが実態です。

ですから、後見人になる人が少なくて困ってられるそうです。

成年後見人は被後見人の財産を守ることが使命です。
やからなどに騙されないようにするのです.。
お話を聞いていると、高齢者だけの場合、家の修理を勧めては必要のない修理をしてお金を盗ったり
グループで騙しあったりなどがあったそうです。

日本人の平均年齢が高くなることで、認知症が増え、高齢者の問題としていろんな対応に迫られています。
成年後見人制度はその一つです。

報酬ははっきりとはおっしゃいませんでしたが、漏れ聞くところでは仕事として儲かる金額ではありません。
ほとんど、ボランティアのようなレベルです。
それでも人のために・・・と思える仕事だと思います。

一人の人が最期の時を迎えるまで、かかわっていくことは並大抵のことではありません。
改めて、すごい仕事だと感服しました。

まだあと4回ありますが、正直いってあまりにも重い仕事なので
最後には登録したくないって思ってしまうかもしれません。。。。
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