司法書士 : 成年後見人としての実務
        (職務全般・就任直後の職務・任務終了の際の職務)
社会福祉士 : 事例研究(精神障害者のケース)
社労士 : 事例研究(社会保険労務士業務と成年後見制度の関わり)

いよいよ成年後見人養成講座も大詰めです。
今日の司法書士の先生も、成年後見の申出書を作成できるのは弁護士、司法書士なので社労士は、もっぱら任意後見人のほうをされるのが良いでしょうとのことでした。

う・・・ん、やる気を削がれる一言です。
公証人の方も、社労士はまだそこまでの域に達していないとおっしゃっていましたし
実際はまだまだなんだと思ったりもします。

司法書士のリーガルサポートさんは成年後見を専門にされていますし
そのような方々にとって、新しく参入する新参者ってイメージなのでしょうか・・・。

昼からの社会福祉士さんのお話は楽しく聞かせていただきました。
元々は看護師さんで定年後に後見を始められたそうです。
バリバリされていて、こういった講演も手掛けてられるとのことでした。

言い方は悪いけど、「後見人はおもしろい」とおっしゃいます。
障害となると一番多いのは、統合失調症。
いろんな妄想に取りつかれてしまい、本人も本当に大変だそうです。
統合失調症の人にどう接したらいいのかということで
精神科の先生に言われた言葉を教えていただきました。

”妄想は否定しない、肯定しない、事実を伝え、そのしんどさに寄り添う”
認知行動療法という言葉も出ました。
こちらも産業カウンセラーの勉強時に習いました。

妄想であったとしても、本当のことのように感じてしまっているその気持ちの辛さを思いやる。
なるほどなあ・・・と思いました。

その社会福祉士さんはおっしゃいます。
自分の人生、そうそういろいろあるわけじゃない
成年後見人をすることで、いろんな場面に遭遇する。
その都度、いい経験をさせてもらえているとおもうと、とても面白いと。

すごい方です。

最後の社労士の方は、障害年金受給の申請もあったために
声を掛けられ受けられたそうです。
実際の受任から手続きのことなどをお話いただきました。

私も仕事を辞めたら、やってみたいと思うようになりました。
儲かるための仕事ではなく、自分の生きた証として何かがしたいと思うからです。
そういう意味で、産業カウンセラーとしてのカウンセラーもしたいのです。

世の中に貢献できたらいいなってことを思います。
ちょっと偉そうかな・・・。

来週で養成講座は終わりですが、来週はキャリアコンサルタント研修が始まります。
技能士としての今回の試験は見送りましたが、国家試験受験資格としての特別講座に参加します。

最後まで受けたかったのですが、とても残念です。

二兎を追う者は一兎をも得ず
そうならないように頑張らなきゃ!
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック