この前、税理士事務所向けの人事労務セミナーに参加しました。
対象は税理士とその事務所職員。
会場では、同じように事務所内開業の社労士さんとお会いし、少し話しました。

やっぱり落ち着くわ~~~ぁ

内容は、すでに知っていることばかりだったし、特別な発見はなかったので、
ちょっと眠かったりで少し後悔もしてました。

お話された方は、社労士の先生です。
本も書かれていたり、いろんな案件にも出会われているのでそれなりの説得力はあるのですが
ひとつ、どうしても納得いかないことが有りました。

それは「就業規則を作ってもあまり意味がない」というようなこと。
言い方はもう少し違っていたかもしれないのですが・・・。

厚労省のHPの中にある就業規則は労働者にとって有利になっているので、
事業主にとってはあまり良くないかもしれませんが、
私は就業規則があることでモンスター社員を少しでも減らせると思っています。

実際の裁判になると裁判官は「労働者が可哀そう・・・」ってことになるので絶対に勝てません!
と言い切ってられました。

でも、モンスター社員の場合、それなりに対応していけば
言うなりに解決金を払うことにならないかもしれないと思うのです。
そのために指標として就業規則があると言えるのではないでしょうか。
もちろん従業員に周知していなかったり、
トップが内容を把握してないことで就業規則を使えてないと意味がないのですが。

税理士さんたちの前で、就業規則は意味がないとか
労務関係では絶対に負けるとか言わないで欲しいと思いました。

労働者だけが本当に悪いのか?
そこに行くまでにどういった経緯が有ったのか?
そんなことも気になります。

とはいうものの、
娘の職場でも訴えられて、ごっそりとお金を取られていましたから
実際にモンスター社員は本当にいるのですから怖いです。

悶々としてしまうような内容です。

仕事をしていく上で一番大事なのは人間関係だと思います。
縦の繋がりや横の繋がりがしっかりしていれば、楽しく仕事は出来ると思うのですが
もちろんそれだけではしんどいですね。
向上心や達成感を感じることで、仕事へのやる気も出るのでしょう。

労使間は揉めてしまうと事業主には不利になります。
そうならないようにアドバイスすることが一番なんでしょうね。

そう思うと、講師の先生のお話は極端に発言されていただけで
的を得ているのかもしれません。
モンスター社員に出会わないよう祈るばかりです・・・。
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