父が亡くなりました。
予てから病気入院中だったので、心の準備もあり
これで楽になったのだと思う気持ちもありました。

バタバタとお通夜と葬儀を終えて、今日は手続きに行きました。
母だけでは心もとないし、字を書きたくないと言うので一緒に行ったのですが
本当にローカルな手続きに呆れかえりました。

まず、区役所では、後期高齢者の保険証を返します。
その後、介護保険証は福祉事務所へ返却。
なんで一緒じゃないの?と不満に思いました。

それからまた区役所の別のところで葬祭費の支給申請。
これは勉強で習いましたね、5万円を支給してくれます。
(葬儀を行った証明として、礼状はがきでOKでした)

ここまでで何度も父の名前と母の名前を書き、住所を何度も記入し疲れ果てました。
でもまだまだ続きます。

年金の手続きのために必要な書類の申請です。
戸籍謄本・住民票・所得証明書を取りました。
他の手続きのために印鑑登録もしました。
これだけで1時間です

母の関係
戸籍謄本
住民票(世帯全員が載っていて内容の省略していないもの)
所得証明書
入金の通帳
認め印
自分を証明できるもの(マイナンバーカード等)
年金番号のわかるもの

父の関係
住民票の除票
年金証書
年金手帳
死亡診断書のコピー

以上で出来ました。
もちろん、書類はいっぱい書きました。
遺族給付裁定請求書
未支給年金請求書
何度も書いているうちに、自分の名前を書きかけたり
母と父の生年月日が分からなくなったり
死亡日がいつかもわからなくなったりと
用紙一つを書くのにもへとへと・・・

年金事務所の人もとても親切に教えてくださいました。
私がいつも行くのは"適用"なので、知っている先生にはお会いすることがなかったのは幸いでした
顧問先さんの手続きをすることもあまりないので、言い方は良くないかもしれませんが
良い経験をさせてもらったと思っています。

相続人である、母がいたので委任状もいらなかったし
事がスムーズに進みました。
なんで社労士でも委任状がいるのかよくわかりません。
でもでも、今回のことを考えると、本当に面倒で大変だったので
そういう意味でも社労士に頼もうって思う気持ちも、わからなくはないなと思いました。

人が一人亡くなった場合、
死亡届を出せば、窓口に一括で健康保険証等を返却するだけで手続きがすべて終わるとか
葬祭費も自動で申請できるとか、なぜできないのか不思議でなりません。

同じ区役所の中で、その都度何度も住所氏名を書き、窓口に並ぶなんておかしすぎる。
インターネットで情報が繋がっているのに、まったくもって意味がない。
無駄な時間だと思いました。

これから年金事務所に行くのだというと、区役所の方が早く書類が出るようにと手配してくださったり
5時頃ギリギリになってしまったのに、嫌な顔もしないで手続きしていただいた年金事務所の方々には感謝しています。
みなさん、ほんとうにお客さんのことを考えてお仕事されています。

感謝

母がもらえる一年間の年金額の一覧をいただき、なんとか急ぎの手続きを終えホッとしています。

次は相続が残っています。。。。面倒
こっちは税金の支払いが発生するのでまた大変
また、記録に残すためその時にはここで
コメント
びっくりしました。
春さん今晩は。びっくりしました。
お父様の介護、本当にお疲れ様でした。
手続き、ほぼ1日で回れたんだ。、、
社労士の知識があればこそ、ですね。
本当にお疲れ様でした。。

私も旦那が亡くなった時の手続きで、複数の役所を行き来して同じ事を思いました。
が、
まだまだ縦割り行政なので仕方ないのかも。
これをワンストップサービスに出来れば理想的ですが、加入している保険の保険者や運営がバラバラだし、無理なんでしょうね。

あとは相続ですね。年の瀬で業務も多忙でしょうし、お疲れが出ないようにご自愛くださいね。
2016/12/08(Thu) 19:33 | URL | かん | 【編集
かんさんへ
ありがとうね。

人が死ぬって面倒で大変なことだと再認識しました。
かんさんは、こういうことをやってこられたんですね。。。。
小さい子供さんを抱えて、ほんとすごいなあ。

あとは相続。
ほんと面倒です。
2016/12/11(Sun) 18:50 | URL | 春 | 【編集
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