京都でも有名な"一澤帆布店"
数年前に兄弟で揉めて裁判になりました。

その後いろいろあり、三男の信三郎さんが元のお店に戻って
一澤帆布店でお店を続けられています。

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一澤帆布の鞄が好きで自分はもちろん、ムスメの高校時代のサブバッグにも使っていたほど。
なのに騒動が長引き、自然と足が遠のいてしまっていました。
たまたま仕事の続きでお店の近くへ行き、懐かしく思いました。

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思えば、受験生の頃の筆箱も一澤帆布の麻生地のモノでした。
毎年の社労士試験の日、その筆箱の中からシャーペンを出し、消しゴムを出し・・・と
緊張しながらも最後まで付き合ってくれた筆箱でした。

懐かしい・・・そんな気持ちで少しだけ覗いてみました。
新しい柄のバッグや見慣れたバッグがところ狭しと並んでいます。

今度ゆっくりと来たいと思ったので、この日はすぐにお店を出ました。
お店の中に入ると生地のにおいがプン~と鼻につきます。
それでもとても懐かしかった・・・。

以前はタクシーに乗りつけて来られるお客さんもおられました。
観光名所に入っているとも聞いたことがあります。

京都の伝統ある作品が、相続で長引く裁判となり
泥沼になったことはとても残念なことでした。

帆布ってとても丈夫なんですよ。
(某有名私立小学校のランドセルにも使われています。)
色は使っている間に色あせてくるのですが、いつまでも愛着をもって使い込めるものだと
私は思っています。

あまりに懐かしくて、家に帰って一澤帆布と信三郎帆布のタグの付いている鞄を出してみました。

私が好きなのはシンプルなところと丈夫なところです。
人間としてもそうありたい。
飾らず、それでいてめげずに強くありたい。

一緒に5年間の社労士試験を乗り越えてくれた一澤帆布の筆箱も
また使ってみようかなと思ったりしています。
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