相変わらず忙しい毎日です。
プライベートでも計画したり考えたりしないといけないことがあるのに
ゆっくりと自分の時間が作れない毎日です。

そろそろリアイアしたいと思うこの頃です。

さて、私は京都人なのですが生まれも育ちも京都っ子。
そんな私がふと見つけた話題の本、【京都ぎらい】を少し前に読みました。

井上章一氏の本ですが、井上さんは元々京都の右京区に生まれた方です。
その生粋の京都人が京都のことを赤裸々に書かれているので、正直面白く読みました。

その井上さんが京都新聞の朝刊の一面の右下に毎日を書かれています。
それがとっても面白いのです。

京都は碁盤の目に道路がなっているのですが
縦と横と交わるところは必ず縦てが優先になると。
例えば烏丸通と丸太町通りの交わるところは、「烏丸丸太町」と言います。
千本通りと今出川の交わるところは「千本丸太町」という感じです。

しかし、四条と七条は横のとおりが強いと井上氏は書かれます。
確かに烏丸通と四条通が交わるところは「四条烏丸」であり、
大宮通りと七条通が交わるところは「七条大宮」と言います。

こんなこと考えたことなかったのでびっくりです。

そう思うと気になって毎日読み始めました。

最近は京都弁のお話です。
「来ない」言う言葉を大阪弁では「けえへん」と言い、京都弁では「きいひん」と言います。
なるほど!!

「行く」という言葉の敬語には「はる」を付けます。
「いかはる」と京都では言いますが、大阪では「いきはる」と言うのですね。

〇〇さんが来ない
⇒京都 〇〇さんがきいひん
⇒大阪 〇〇さんがけえへん

この微妙な違いは改めて文書にすると気になるところです。
最近は京都弁がなくなってきて、大阪風になってきていてとても残念だと書いてありました。

井上さんが話された言葉を文章に興されて原稿が上がってくると
ほとんどが大阪弁の言葉になっているとのことで、直さないといけないことが残念だとも書かれています。

大阪も京都も言葉は違います。
神戸はもっと違うのですが、関東の方々にとっては同じように聞こえるのでしょうね。
なんだか私も寂しくなります。

私は子供の頃から京都が好きで、大人になっても絶対に京都からは出ないと決めていました。
山が四方にあり、鴨川が流れていて高い建物が少ない町です。
古いところがうっとしく毛嫌いするところもありますが
それはそれで一つの文化だと最近は思えるようになってきました。

社労士の勉強を始めてから、他府県の友達が増えました。
話をする都度、言葉の違いをいつも感じています。
京都の言葉を大切にしたいと思いますし、どこに行っても胸張って関西弁で話すことをモットーにしています。
・・・・っていうか、関東風のアクセントではしゃべれないのが本音です

日本は広いですから、いろんななまりもありますよね。
それぞれがそれぞれのお国言葉で話すって素敵です。
方言は恥じることではないと思いますから、これからも私はこてこての京都弁で話します。

会話しててわからない言葉があれば、その時に聞いてくださいね。

「おまく」って枕のことですが、これも方言なんですね。
「にぬき」ってゆで卵のことですよ~~~

あ~~ぁ 面白いですよね。

いろんなところからみんなが集まるオフ会が楽しみです。
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