厚労省の労働契約セミナーに参加してきました。
一般公募だったので、参加者は社労士ではなく一般の方がメインで
セミナーの内容も一般の会社の人事や総務の方々向けの感じで
ちょっと時間がもったいなかったかなって思ったりもしてました。

ただレジュメがとても良かったので行った甲斐はありました。
まずは労働契約法の簡単な説明から始まり、この4月からの無期転換制度をさらりと解説されて
最後は判例を数件説明していただきました。

講師は社労士さんでしたが、少し聞き取りにくい感じがしましたが
驚くことにトイレ休憩の時なども含めて、時間ピッタリに終わられました。
井出先生の講義などバンバン充実していて延長するのが常ですから
ちょっと驚き~でした

特定の勉強の時に判例に一番多く触れましたが
やはりとっても面白い。

以前は私自身、社労士が特定社労士になることに、それほど意味があるとは思えない気がしていました。
実際、ややこしい案件になると、弁護士さんに依頼するので
特定社労士に頼むということは、そうそうあることではないからです。
金額が上がったとはいえ金額制限もあり、
ややこしいもめ事になってくると特定社労士自体も
内心受けたくないなって思うこともあるのではないのでしょうか。

でも判例を読む都度、勉強したことは無駄じゃなかったなってことを思います。
”地位確認”って言葉も始めは何のことかわかりませんでしたし
XとYの関係も初めはごちゃごちゃになってましたが
今ではスムーズに読むことが出来ます。

合格した年、手続き業務と社労士試験勉強しかしたことがなかった私には
紛争解決手続代理業務試験の内容がとても生々しくて人間臭くて
言葉が悪いのですが・・・面白く感じたものです。

労使間のもめ事って、労働基準法違反でなければ最後は司法判断になるのですから
判例は参考になることこの上ないと思います。

まあ、そこまでいかないようにするのが社労士の務めではないかと思いますが・・・。

またこれからも勉強になるセミナーがあれば参加したいと思っています。
日々勉強かなぁ・・・。
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