先日、社労士会の無料相談の出務に行ってきました。
年金と労務の担当に分かれていて二人の社労士が担当します。

私は年金が苦手なのでもっぱら労務担当なんですが
やはり労務相談が多い傾向です。
月刊社労士にも載っていましたが、相談や労使紛争でも以前は解雇が多かったのに
今では嫌がらせやいじめが一番だそうです。

職場って人間関係を勉強する場だと、若い頃に教えてもらったのですが
本当にその通りだと思います。
私もこの歳になってもまだ、日々人間関係の勉強をさせてもらってます

私の当番の時には給与明細を持って来られて、「合ってますか?」と訊かれることが多いです。
社会保険の徴収ミスや給与項目の表記ミスもあり
首をひねることばかりです。

事業所に問い合わせてみると社長さんが
「税理士に任せてあるから」とか「社労士さんが計算したから知らん」とかおっしゃいます。

こういうことがあると、人のふり見て我がふり直せです。
給与計算は間違わないことが当たり前です。
間違いがあればそれこそ信用問題にまで発展しかねません。

もし、従業員さんが私が計算した給与明細を持って相談に行かれ
「間違ってますよ」なんて言われたら・・・と思うと、顔面蒼白になります。
ほんと、怖い・・・

社労士会の相談時には、名刺を渡すことは出来ません。
名刺を渡す=営業活動 と判断されます。
もし社労士さんと契約したければ、担当した私ではなく
社労士会を通して、支部長経由でそこの社労士さんを紹介されます。

なので、相談に関してもいい加減な事をいうと、あとで恥を掻きます。
それでも、来ていただいた方が「助かったわ~」と喜んでいただけると
本当に嬉しく思います。

こういった仕事をメインにするのもやりがいがあるのかなって思ったりもします。
でもメンタルがしんどいなあ。。。
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