最近とても多いのです。
労使間の意見の相違、意思の疎通、コミニュケーションの悪さ・・・。

「辞めてほしい人がいる」

こういう相談を最近は3件もありました。
私自身、従業員さんと話したことがあったので、
事業主さんの言うことももっともだなってことも思うこともあり・・・。

みなさん、ちょっと癖がおありなのです。
マイペースというか、自分の考えを絶対に変えない
相手に合わせることが出来ないタイプの方のようでした。
簡単に言うと、協調性がないと思われかねない物言いです。

うちの顧問先さんでは
気に入らないから一方的に解雇する!ってことはありません。
やはり、何かしら労使間で違和感を感じ、気持ちがすれ違い、
かたくなな態度になってしまうのではないかと思います。

事業主側に立つ社労士ですから、事業主の味方でないといけないのですが
私はやはり平等でありたいのです。
従業員さんの気持ちもわかってあげたいし、
それを上手く事業主に伝えることで
労使間の摩擦がなくなればいいなってことを思います。

以前読んだ本で社労士さんが書かれていたのですが
モンスター社員の対処法が書かれていました。

その方は産業カウンセラーの資格もお持ちで
モンスター社員からも上手にお話を聞きとり、
非を認めるように持っていかれます。
こんなふうになりたいなってことを、思ってました。

穏やかに話が出来るようになりたいといつも思っています。
先ずは傾聴

従業員さんにも言い分はあるのでしょうし、その気持ちによりそうこと
それが大切です。
誰だって気持ちを分かって欲しいし理解してほしいと思ってる。
それを認めてもらえれば
客観的に周りを見ることも出来るようになるでしょうし
ご自分の立ち位置もわかってくるのではと思ったりもします。

どちらの味方というわけではなく
労使間の間に入るクッションのような社労士でありたいなあ・・・

それでも時折、どうしようもないモンスター社員も出現します。
そのモンスター社員は今までどんな生き方をして来られたのかと
ある意味、興味があったりもします。

もちろん、たまたま事業主と相性が悪かったという場合もあるので
問題視されるすべての人がモンスター社員だとは思いません。
その人にとって居心地の良い居場所が見つかると良いなって思いますし
そのために今の場所が合わないのであれば、
双方にとって歩み寄れるところで
妥協策を見つけて送り出してあげたいと思うのです。

考えれば本当にしんどい仕事です。。。。
ってことで、少々疲れています

私も気づかないうちにそんな風になっていないかと心配になります。

昔の人は言いました。
「人のふり見て我がふり直せ」

気を付けなきゃ・・・。
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